こんにちは！鳥、ひと、ミライを守る鳥害対策のフジナガ
ブログ担当の松尾です🕊✨
この度フジナガでは、2022年10月から義務化となるアルコールチェックを一足先に開始しました！
❓アルコールチェック義務化とは
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安全運転管理者の業務へ「白ナンバー車両に対するアルコール検査」が追加されたことを指します。
白ナンバー事業者は、事業用自動車以外の一般的な車両を事業で利用する事業者のことで、
法人企業であれば自社の荷物や人員を無償で運搬する車両の利用などが挙げられます。
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フジナガでは以下の取り組みを行っています✨
▼運転者の酒気帯びの有無の確認を、アルコール検知器を用いて行う
・アルコール検知器を用いて、運転前(出発前)、運転後(帰社後)の2回のチェックを行う
・運転者は、車両管理簿で酒気帯びの有無について記録すると同時に、測定したデータを安全運転
管理者および総務部へメールで送る
・万が一、アルコールが検知された場合は、速やかに運転管理者へ電話で報告、安全運転管理者はそ
の後に支店長へ、支店長は専務、総務部へ必ず報告する
▼アルコール検知器を常時有効に保持する
・アルコール検知器を各支店・営業所に常に使える状態で置いておく
・アルコール検知器は基本的に各支店・営業所に置いて管理する
・出張の場合、直行直帰する場合に限り貸出を行う
・貸出する際には「アルコール検知器貸出表」に必要事項を記入する
・拠点間移動の場合は貸出しない
<例>本社⇔中部の移動→出発前：本社/帰社後(到着後)：中部支店
◇その他注意点
・衛生面を考慮し、使用後は必ず消毒を行う(非アルコール系の消毒液を使用する)
・電池寿命は約300回
専用のアルコールチェックの機械とアプリが連動していて、簡単にチェックが可能です👀
どうしても車移動が多いフジナガでは、社員全員で安全運転に取り組んでいます☺✨
